さて、実はその通りでございまして、ちょっくらラオスにいっておりました。
で、世界遺産に登録されている街、パンパカパーン…ではなくて、ルアンパバーンへ。
ラオスはベトナムと同じくフランスの植民地だったこともあるので、食べ物が美味しいそうな。かな~り楽しみな旅♪
シンガポールから近いし~、と思っていたらまさかの直行便ナシ…。今のところ、主だった便はタイのバンコクかベトナムのハノイ経由しかございません。ということで、今回はバンコク経由で飛び、乗り換えだけのショートステイ。
でも食いしん坊の私、ただでは乗り換えません。バンコク駐在妻の間では有名な、スクンビットのシーナカリンウィロート大学構内で開催される木曜市場(木タラ)へランチをGETするべくGO!
駐妻の間で人気のダックヌードルだそう。確かに美味しかった。
豚唐揚げ。首のお肉が人気。外はカリッと中はじゅ~すぃ~
そして機上の人となり、しばらくしてラオスの地が見えてきました。
なんと美しい風景!見渡す限り人工的なものが一つもない。
これが東南アジアで最長のメコン川か!かなり感動。
空港に到着。まわりになんにもないのがステキすぎる。
しかしまだ雨季だというのにいいお天気。そう、私は食いしん坊だけではなく、晴れ女だったのだ。
空港から車で15分も走れば旧市街に着く。今回は以前利用してよかったベトナムの旅行会社経由で現地のガイドさん&運転手さんを頼んであるので楽ちん。空港からとりあえずホテルへ直行。
少し休んで涼しくなった夕方から近くを散策してみる。
コロニアル様式の建物が多いのでなんともお洒落。
道の眼下はメコン川ではないか!蚊がいそうだったが、せっかくなので下りてみた。
夕日が沈んでいく
行水を終えた人。ここは時の流れがあきらかに違う別世界。
だんだんウルルン滞在記っぽくなってきたが、私の目的は食べ物。
夜はいざラオス料理を求めてレストランへ!つづく
世界遺産がメインじゃないんかい!という人も、いや旅は食事が大事!という人も
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